病院イメージ


医師A

医局員の声1

他大卒ではありますが、内視鏡手術なども含めた 専門性の高さ、豊富な症例数、そして家族のよう なアットホームな医局の雰囲気に惹かれ、内分泌外科に入局させていただきました。 入局後は多くの手術を執刀させていただいたり、国内外の学会発表や書籍、論文作成など多く の活躍の場をいただき、過保護に?ご指導していただいています。

医局員の声2

内分泌外科と聞くととても専門性の高い分野と思いがちですが、 手術方法も通常手術から内視鏡手術、腹腔鏡手術、開腹手術と 多岐に渡り、内科的な検査や投薬治療、化学療法や放射線療法 などの幅広い知識も必要とされる分野です。 原発事故に伴って甲状腺癌への世間の関心が高まっていること もあり、内分泌外科専門の医師が必要とされていますが、特に 若手の医師が不足しています。そのためか、他施設の先生方か らも入局したことを喜んで下さることもたびたびあります。 オンとオフがはっきりしており、医師としてのQOLも充実している 分野ともいえます。仕事以外で趣味、旅行などに費やす時間も十 分にあります。国内外学会も多く、様々な所にも行けます。女性 医師の割合も多く、かつて「3K(汚い、きつい、帰れない?)」と言われた外科医とはまた違った魅力を持ち合わせた分野と言えるのではないでしょうか。若い先 生方が今後一人でも多く関心を持って、そして働きやすい環境を作って行けたらと思っております。

医局員の声3

医師B

医局員の声4
入局理由

学生時代に当科の内視鏡技術の指導のため海外へ同行させていただいたことがきっかけで、内分泌外科を意識しました。

学生のころは将来、外科系を全く考えていませんでしたが、研修医のときに自らの手で患者さんを治療する喜びや手術の面白さを経験し、外科系へ進みたいと思うようになりました。

そこで学生時代の経験を思い出し、見学に行き医局の雰囲気の良さや手術を見学し、入局を決意しました。

現在

手術を受ける患者さんの年齢層が非常に広く、また整容性を求められるのが当科の特徴とい えます。また長期間、内分泌疾患を患っていた患者さんの手術の後の劇的な改善が、治療して いて非常にうれしいです。 小さな医局のため、みなさんに丁寧に指導していただけるので非常に感謝しています。 知識、技術ともに日々精進していきたいです。

医師C

学生時代から外科に憧れ、研修医を終え、外科医の道に歩み始めました。甲状腺・副腎に興味があり、内分泌外科に入局させていただきました。内分泌外科はまだまだ世間一般にはよく知られていない分野だと思います。しかし、甲状腺・副甲状腺・副腎といった内分泌疾患は医療の発展とともに偶発的に見つかりようになり、多くの人が治療を必要としています。甲状腺分野では通常手術や内視鏡手術、副腎分野では開腹手術や腹腔鏡手術を行っています。まだまだ未熟ですが、豊富な症例数、手厚い指導の下、立派な内分泌外科として日々、精進していきたいと思います。


医師D

私は日本医科大学を卒業し、他大学病院で初期研修を修了しました。
学生時代に内視鏡手術(VANS法)を見学したことをきっかけに、内分泌外科分野を志望しました。若い女性に多い疾患でありながら「がん治療と整容性の両立」を可能にする治療法に興味があり、その中でもVANS法のできる当院での研修を選びました。
当院内分泌外科の大きな特徴は、豊富な症例数と対象疾患の幅広さだと思います。紹介される患者さんの中には、VANS法のみならず「そもそも首に傷をつける必要のない」Active surveillanceの適応がある方や、甲状腺未分化癌といった重篤な病態の方も含まれています。手術だけでなく化学療法や緩和ケアといった様々ながん治療を経験する中で、上級医の先生方からは日々手厚い指導を受けています。
医局員の約半数が他施設で初期研修を終えています。他施設で初期研修されている先生方も、ぜひ一度見学にいらしてください。

医師E

入局理由

大学入学時から外科を志し、5年生の病院実習で様々な科をローテーションするうち、内分泌外科に惹かれました。研修医時代、教授の綺麗な手さばきの手術、整容面に配慮した内視鏡手術に間近に触れ、この科で手術を学んで甲状腺外科医になりたいと決心しました。またアットホームな医局の雰囲気も後押しました。

現在

私は研修医2年目で第一子を出産し、そのまま入局しました(夫も医師)。医局員全員に助けられ、育児しつつ毎日奮闘しています。当科は症例数も豊富で、外科医として充実した日々を過ごしています。外科専攻医プログラムの一環として、花と森の東京病院で1年間消化器外科研修させて頂き、外科一般の基礎から懇切丁寧にご指導いただき、症例も多々経験させて頂きました。現在は当科に戻り、内分泌外科に再び専念しています。

入局を考えている皆様へ

当科は他の外科に比べて比較的プライベートの時間がとれる科であり、オン・オフがはっきりしているのが魅力です。学会発表の機会も多く、手術症例も豊富であり、自分自身のやりたいことを気軽に相談し、発信できる科です。手術面・学術面でかなり充実しています。ぜひ一度医局に見学にいらしてください! 外科医になりたいけれど、将来の事を考えると後ずさりする女医さんは結構多いと思います。内分泌外科は予定手術が多く、夜間の緊急手術は稀であり、時間がかなり読みやすい科です。医局的にも育児しながら働きやすい雰囲気です。専攻医の外科研修とかどんな感じ?1日どうやって割り振りしてるの?家事は?ワンオペは?等、聞きたい事は山々ですよね。まずは気軽に医局に来て聞いてください!首を長くしてお待ちしております。

医師F

令和2年10月、6年半ぶりに大学へ復帰となりました。その間も月に何度か外来担当(甲状腺細胞診)でしたので、大学へはここ14年以上継続して来院しております。付属病院新築工事に伴う環境の変化の過程を目の当たりにし、新しいことは良い反面、何となく時代についていけない自分を感じております。そんな時、偶然馴染みある方に院内でお会いする時や、以前から存在している東館病棟に足を踏み入れた時など、ホッとします。 医局内は中堅・若手医師が中心で執刀希望者が多く、症例の奪い合い状態です。私の現在の仕事の中心は研究関連であり、研究スタッフを外部からお招きし、ご指導・ご助言等をいただいております。私自身はこれまで、基盤 C ではございますが研究費を獲得(科研費 6 本:代表者 2 本、分担者 4 本)しており、甲状腺はもとより、乳腺および心筋に於けるRNA研究が中心です。また、外来での超音波診断装置が新しくなり、今後の研究テーマに取り入れております。
私の目標とするところは、研究の活性化です。志のある先生方と分野を問わずネットワークを構築し、頑張っております。分野を問わず、コツコツと、目立たず頑張って参ります。
若手の先生方が参加しやすい環境で、皆さんの参加をお待ちしております。

医師G

2011年3月の福島原発事故で小児の甲状腺がんが増えるかもしれない、というニュースを見て、事故のせいで病気のリスクを抱えてしまった何の罪もない子供達に救いの手を差し伸べたいと思ったのが、この領域を志すきっかけでした。日本医大の内分泌外科は甲状腺、副甲状腺にほぼ特化して、これらについてとても深いところまで極めることのできる環境があり、また、医局の先生方の甲状腺、副甲状腺への熱い思いに惹かれ、今年入局させていただきました。手術の技術を極めるのは当然ですが、患者様の疾患による症状による苦しみや、手術やその後の症状への不安にもしっかりと向き合い、安心感と希望を提供できるような甲状腺専門医になりたいと考えております。先述の福島原発事故と甲状腺がんとの相関関係も研究途中のことが多く、是非自分自身も研究に携わりたいと考えております。

医師H

私は、幼い頃からずっと外科医になることに憧れを抱き、その中でも、甲状腺外科医になることを夢見ていました。 甲状腺は、首にあるほんの小さな臓器ですが、この小さな臓器は、人間の身体の司令塔であると自分は思っています。こんなに小さな臓器が、働きすぎたり、また働かなすぎたりすることで、人間の代謝は上下し、全身に症状が現れます。小さな臓器が、人の日常の生活の質を大きく変えているのです。

逆に言えば、甲状腺の悩みをなくすことができれば、人生の質は格段に向上します。 そんな甲状腺を病む方々を治し、甲状腺に悩む人達の人生の質を上げたいという大きな目標のもと、自分は日本医科大学内分泌外科の医局を選びました。

自分は出身大学は別であり、知り合いの病院関係者の方はほぼ皆無でしたが、日本医科大学内分泌外科の門をくぐると、その暖かさ、居やすさに驚かされ、それと同時に、ホッという安心感に包まれました。 甲状腺の手術は、それまでほとんど見たことがなかったですが、その繊細さ、そしてダイナミックさ、甲状腺ならではの手術手技の一つ一つに魅了されました。そして甲状腺という特殊な臓器を扱う以上、手技だけでなく、管理や調整、経過観察の難しさなど、内科的側面も多く存在し、小さな内分泌臓器の幅広い世界に圧倒されました。

内分泌外科の世界は本当に面白い世界です。そして自分が入ったこの医局は、その面白い世界を知ることのできる最高な医局です。 この先もこの医局で多くの事を学び、世界に通ずる甲状腺外科医になりたいと思っております。

専攻医の1週間

医局員の声6

大学当直:月2~4回
病理カンファレンス:月1回
内分泌代謝内科との合同カンファレンス:2ケ月に1回
平日の外勤、週1回


清水一雄名誉教授より学生、研修医、若い内分泌外科医への メッセージ

医局員の声5