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副甲状腺について

原発性副甲状腺(上皮小体)機能亢進症および透析患者さんに多い続発性(腎性)副甲状 腺機能亢進症を治療対象としています。 原因不明の高カルシウム血症、治療に抵抗し繰り返す難治性の尿路結石症、骨粗しょう症や病 的骨折などの症状がある場合は原発性副甲状腺機能亢進症の可能性があります。透析患者さんにおける耐え難い全身の掻痒感、筋力低下、骨痛などは続発性副甲状腺機能亢進症の典型的症状です。そのような症状を持つ症患者さんがいらっしゃいましたら、ご遠慮なく診察をお申し 付けください。 原発性副甲状腺機能亢進症では、多くの場合、副甲状腺の良性腫瘍(腺腫)が原因となります。 手術前に最新の機器を用いて確実な局在診断を行って、手術に臨みます。内視鏡手術も行いますが、通常の手術でも3cm程度の小切開による手術が可能なことが多いです。